第一回テーマ「就労」

結論1

  • 「精神障害者は、プログラマになるべきだ。」

理由1

  • プログラマの労働環境は、精神障害者に適している。
  • 生活に必要な収入を得ることができる仕事である。
  • 在宅ワークなので職場での妄想がなく、仕事をしやすい。
  • 疲れたときに周りを気にせずに休むことができる。

問題点1

  • なかなかプログラマになれない。
  • デスマーチなどの過酷な労働を強いられる場合がある。
  • 営業先がないとお金にならない。

結論2

  • 「精神障害者は、農業就労も良い。」

理由2

  • 外で、自然の中で仕事ができる。
  • 土を触ると元気になる。

問題点2

  • 作ったものを売って現金収入を得ることが問題。

実施概要

  • 参加者:男性2名、女性1名
  • 日時:3月30日、14時から17時まで
  • 場所:栃木市の公共施設

次回の予定

  • テーマ:なぜ精神疾患患者には、プログラマが適しているか?
  • 日時:4月27日(日)10時から12時
  • 場所:栃木市民活動推進センターくらら、作業室
  • 備考:このあと、14時から17時まで、プログラミング勉強会も行う予定です。