第七回「当事者研究とは?」

ベテルの家の当事者研究は、なんか違うのではないかという気がした。

妄想力は、エンターテイメントにつながるところがある。

あさのあつこさんの小説は、妄想力で作られている。

でも、小説を書かせる妄想力は、被害妄想ではないのではないか?

妄想にもいろいろあって、小説家の妄想と統合失調症の当事者の妄想は、違うのかもしれない。

どぶろっくも妄想ネタ。色情妄想??

https://www.youtube.com/watch?v=T9bPgfpiEUU

妄想を語ったときに受け入れてもらえたと感じるとその妄想で苦しんでいた人からするとホッとするところがあるんじゃないか??。

醜顔妄想。

うつ病も妄想に起因している物があるのでは??<<それは違うかな(Kobachoo)

なぜ妄想が必要か?

現実の人生がつまらないから妄想を必要とする。

心の傷を傷と認識できないのも心の傷によるもの??

プログラマは、被害妄想になりやすい。

被害妄想の前の孤独感、孤立感から被害妄想になる。

分析的な頭の使い方をするから感情が鈍くなる。それによって、孤立感が高まり被害妄想になる。

プログラミングは、そもそもチームワークできる物ではない。6個の固まりの仕事があれば、6人で分担できるけど、ひとつの固まりの仕事を6人で分担することはできない。

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